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「日常にある、建築用語由来だった言葉」
カテゴリ:お役立ちコラム  / 投稿日付:2024/09/28 16:49

名古屋市不動産売却 昭和区不動産売却 土地 建物 マンション
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今回は「日常にある、建築用語由来だった言葉」についてです。

「組織やプロジェクトの構成、仕組み、仕様、枠組みのこと」を表す言葉は実は建築由来なんです!
その内容とは、、、

建て付け(組織やプロジェクトの構成、仕組み、仕様、枠組みのこと)です。
元々は建築用語で、扉や戸、障子やふすまなどが建物に収まっている様子、収まり具合のことを表します。

扉がスムーズに開閉でき、閉めたときに隙間なくぴったり収まっている場合には「建て付けがよい」、その逆の場合を「建て付けが悪い」と言います。立て付けと表記される場合もありますが、基本的に意味合いに違いはありません。

今回は以上になります。

より詳しく知りたい方は、是非お問い合わせいただけたらと思います!

これからも皆さんに不動産雑学についてお伝えしますね!
「この言葉ってどういう意味?」とか「〇〇について詳しく知りたい」等希望がありましたら、お気軽にコメントください!

それでは、今日も皆さんにとっても素敵な日になりますように

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